2014/01/21

Bluetoothマウスはマイクロソフト製が一番安心と思った理由。マイクロソフトのSculpt Comfort Mouse購入&開封!441

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Bluetoothマウスの話。

以前から電池を入れる部分の遊びが少なすぎて、
電池の交換に四苦八苦していた我が家のマウス。

去年の4月に買ったばかりだけど・・・

ついに、電池周りの配線が切れて、
動かなくなってしまった・・・

★★★
今回新しく買ったマウスはこちら。

『マイクロソフト Sculpt Comfort Mouse (スカルプト コンフォート マウス)』
http://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/p/sculpt-comfort-mouse/H3S-00007>(公式サイト)


【前回までのお話】
その1
【ここまで】
★★★

動かなくなったマウスは、
『サンワサプライ ブルートゥース ブルーテックマウス(ブラック)MA-BTH20BK』
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-BTH20BK>(公式サイト)

購入してからわずか10ヶ月の短い命だった・・・

こいつを購入したポイントは、
「単4電池駆動だから軽い」
こと。
しかし、そこにこだわりすぎて、作りのしっかりさ加減まで
ちゃんと見れなかったのかなぁ。

★★★
そこで、
壊れたマウスのもう一つ前のマウスとして愛用していた、
マイクロソフトの製品に狙いをつける。
こちらのマウス
『Bluetooth Notebook Mouse 5000 (ブルートゥース ノートブック マウス 5000)』
http://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/p/bluetooth-notebook-mouse-5000/69R-00020>(公式サイト)
は、購入してから5年位活躍してくれた丈夫なすぐれもの。

信頼のBluetoothマウスはマイクロソフト!

というわけで、
新しく買ったマウスの開封の儀!
★★★

おなじみのAmazonの箱を開けてみた!

ムダに大きいAmazonの箱からマウスのパッケージを取り出す。
パッケージの外観。
【特徴】
・Windowsタッチタブの搭載。上下スワイプで好きな動作を割り当て可能。
・4方向スクロール
・様々な場所で使えるBlueTrackTechnology採用の青色LEDマウス
・快適性を追求したデザイン
など。

パッケージ一部拡大。
『Microsoft マウス キーボードセンター』に対応
機能を拡張し利便性を高める事ができるソフトウェア。

いざ、開封!
今回のマウスは、単三電池2本駆動。
前のマウスは単4電池2本駆動だったから、多少重くはなるけど仕方ない。

マウス本体のアップ。裏面。

このマウス、珍しいことに本体の上側が電池ケースになってる!
★★★
早速PCとペアリングして、
このブログも新しいマウス、Sculpt Comfort Mouseを使って作成中。

ちょっと触った感じ、
・クリック感や操作感がしっかりしてる
・本体はちょっと重いけど、安定感がある
・ツヤツヤで見た目が綺麗
・Windowsタッチタブはなかなか便利かも
 ⇒上にフリックするとブラウザ進む、下にフリックするとブラウザ戻るになってる

こんな感想というか、ファーストインプレッション。

マウス選びに迷ったら、マイクロソフトがオススメかなぁ。
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2 件のコメント:

  1. 返信
    1. 久々のコメントありがとです!
      VAIOのBluetoothマウスあるのかー。
      実はノートパソコンVAIOだから、揃えるのも手だね(^ω^)

      削除

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