OLYMPUSの一眼デジカメ OM-D E-M10を購入＆開封レビュー！PartⅡ467

5月末に衝動的に買ってしまった、
憧れのデジタル一眼

OLYMPUS OM-D E-M10(公式サイト)

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 ED 14-42mm F3.5-5.6 EZレンズキット ブラック OM-D E-M10 LKIT BLK

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【前回までのお話】
その1
【ここまで】

前回は購入までのあれこれと、
外箱の写真まで。

デジタル一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M10 14-42mm F-3.5-5.6 EZレンズキット 開封 

やっと開封写真レポート開始。
（特に記載がない場合、写真はすべてFujifilm XQ1で撮影）

箱を開けるとさらに箱が。

上に乗ってた平べったい箱の下には、左右にわかれたスペースと謎の小袋2つ。

平べったい箱開封。
マニュアル、セットアップCD、パンフレットなど。

謎の小袋2つを取り出す。

ちょっと大きい方の小袋は、デジタル一眼OM-D E-Mカメラ本体。
右の小さい方の小袋は・・・

レンズキットのパンケーキズームレンズだった。。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。小さい。

やや横から。
どちらもかなり薄い。

レンズを摘んでみた。
小ささ、わかるかな？？

カメラ本体を横向きにしてみた。
ファインダーとフラッシュがついてる。

反対側から。なんというか、ダイヤルやスイッチのたぐいがソリッドな感じ。

カメラ本体・レンズ以外の付属品。
充電器、USBコード、充電コード、ストラップなど。

自動開閉レンズキャップ LC-37C 開封レビュー

ここからは、一緒に購入した、
電動パンケーキズームレンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの
自動開閉レンズキャップの開封レビュー。

外箱。
型番は、LC-37C（シルバー）

アルミの質感がいい感じ。
ほっておくとバリアが開いた状態。

デジタル一眼カメラ  OM-D E-M10 本体の外観写真レビュー

ここからは、デジタル一眼カメラ
OM-D E-M10本体の写真をじっくり。

ボディキャップを外して正面から。マイクロフォーサーズのセンサーが見える。

電動パンケーキズームレンズ、
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZのリアキャップを外して、
カメラに装着するところ。
カメラ本体側、レンズリア側に接点が見える。

レンズ装着。これは、レンズ付属のキャップを付けた状態。
レンズの薄さが分かるかなー。

レンズを付けたカメラ本体を真横から。本体もレンズも薄いんだよー。

レンズを付けたカメラ本体を真上から。
こうしてみると、ファインダーの出っ張りが結構大きいね。
正面から向かって左側にはE-M10ご自慢のツインダイヤル。

レンズキャップを外して、カメラ正面からドアップ。

OM-D E-M10 EZレンズキット に自動開閉レンズキャップLC-37Cを装着した外観写真レビュー

ここからは、
自動開閉レンズキャップLC-37Cを装着した状態の写真。

電源オフの状態。
レンズバリアが閉じてる。
なんか斜めになってるな・・・

そして、カメラの電源を入れるとこの通り。
レンズバリアが開いた。
これでレンズキャップを外した後にどこにやったかわかんなくなる問題から開放されるー。

今回はここまでー。

デジタル一眼カメラ OM-D E-M10 EZレンズキットの外観レビュー

外観の印象は、

• 小さい、薄い
• 金属の質感が高級感があって、ダイヤルやスイッチの手触りがソリッドで良い感じ。
• ギュッと詰まった凝縮感がある
• ファインダーの出っ張りが意外と大きい
• 自動開閉レンズキャップの装着がむずかしい。結局今でも微妙に浮いてる気が
• ただ、自動開閉レンズキャップは楽ちんで素晴らしい

こんな感じかなー。